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共同通信
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【ワシントン、モスクワ共同】サキ米大統領報道官は14日の記者会見で、ロシアが挑発活動を行う可能性のある工作員をウクライナ東部に送り込んだと非難した。米国はウクライナ侵攻の口実にする恐れがあるとみて懸念を強めている。ウクライナ政府は外務省などのウェブサイトが大規模なサイバー攻撃を受けたと発表。ロイター通信によると、ロシアが関与したとの見方があり、ウクライナ情勢の緊張が続く。
これに対し、ロシアのペスコフ大統領報道官は14日、タス通信に工作員派遣について「根拠がなく、何の裏付けもない」と述べ、一蹴した。
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