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共同通信
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【ニューヨーク共同】25日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反落して始まり、前日からの下げ幅が一時800ドルを超えた。米長期金利の上昇を背景に、金利上昇時に割高感が意識されやすいIT株を中心に売りが膨らんだ。
午前10時現在、前日比644.42ドル安の3万3720.08ドルをつけた。ハイテク株主体のナスダック総合指数も反落し、265.36ポイント安の1万3589.77。
25~26日に開かれる米連邦公開市場委員会(FOMC)を見極めたいとの思惑や、緊迫化するウクライナ情勢への警戒感も相場の重荷となった。
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