RELATED POST
Published by
共同通信
共同通信

【ニューヨーク共同】25日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反落し、前日比66.77ドル安の3万4297.73ドルで取引を終えた。下げ幅は一時800ドルを超え、前日に続いて乱高下した。米長期金利の上昇を背景に、金利上昇時に割高感が意識されやすいIT銘柄を中心に売りが優勢となった。
米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を26日に控え、利上げへの警戒感も相場の重荷となった。売りが一巡した後は、四半期決算が好調だった銘柄に買いが入り、プラス圏に浮上する場面もあった。

RECOMMENDED
-
春の満月「ピンクムーン」がNYの夜空を幻想的に、 日時やおすすめ鑑賞スポットは?
-
なぜ? アメリカの観光客が減少傾向に「30〜60%も…」、NY観光業で深まる懸念
-
アメリカのスーパーの食材に「危険なレベル」の残留農薬、気をつけるべき野菜や果物は?
-
生ごみのコンポスト義務化、守られず ごみ分別違反に4月1日から罰金
-
トレジョの人気すぎるミニトートに新色、各店舗からは「買えた」「買えなかった」の声 ebayではすでに約16倍の価格で転売!?
-
日本の生ドーナツ専門店「I’m donut?」がついにNY上陸、場所はタイムズスクエア オープン日はいつ?
-
NYで「ソメイヨシノ」が見られる、お花見スポット5選 桜のトンネルや隠れた名所も
-
ティモシー・シャラメの「トラッシュコア」 目茶苦茶で個性的、若者を魅了
-
物件高騰が続くNY、今が “買い時” な街とは? 「家を買うのにオススメなエリア」トップ10が発表
-
NY・ソーホーで白昼に起きた悲劇、ホームレスにガラスで首を刺され…女性が重体