RELATED POST
Published by
共同通信
共同通信
【北京、ワシントン共同】朝鮮中央通信は31日、北朝鮮が30日に同国北西部から中距離弾道ミサイル「火星12」を、通常より高い角度で打ち上げる「ロフテッド軌道」で発射したと報じた。正確性を検証する目的で行ったとし、配備段階にあることを強調した。ロイター通信によると、バイデン米政権高官は30日「真剣な話し合いを始める時だ」と述べ、北朝鮮に核問題などについて対話に応じるよう呼び掛けた。
米国はこれまでも前提条件なしで協議実施の用意があると秋波を送り続けているが実現していない。朝鮮中央通信は金正恩朝鮮労働党総書記の立ち会いは報じていない。
RECOMMENDED
-
世界最強パスポートはどの国? 日本2位、アメリカは9位に
-
今年はNYで4つの美術館がリニューアルオープン!ニューヨーク・タイムズの「訪れるべき場所」にも
-
「2025年に訪れるべき52の場所」ニューヨーク・タイムズが富山県を選出 隈研吾のガラス美術館にも注目
-
NYで5つの「メイシーズ」が閉店 対象店舗は? ミニマーケットの出店も計画中か
-
津山恵子のニューヨーク・リポートVol.47 中居氏の謝罪、アメリカではあり得ない ジャニーズ問題を繰り返し人権蹂躙
-
異色ユーチューバー、ラオスでの児童買春を投稿、卑劣さが物議…海外での犯罪も罪成立
-
NY、NJ州境で大規模山火事 マンハッタンの「3分の1相当」が延焼か
-
ビリー・ジョエルとロッド・スチュアート 一夜限りの豪華すぎる共演、17日からチケット発売
-
ロス山火事、安否不明「多数」
-
今年は3店舗しかない! NYのデパート「冬季ウインドウ」まとめ 話題のWickedコラボも