【ワシントン共同】ブリンケン米国務長官は17日、国連安保理公開会合でロシアによるウクライナ侵攻の危機の高まりが「平和と安全への最も差し迫った脅威だ」と指摘した。国連憲章の理念や数百万人の命が危険にさらされていると訴えた。
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