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共同通信
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【パリ共同】フランスのマクロン大統領は22日、ロシアのプーチン大統領、ウクライナのゼレンスキー大統領とそれぞれ電話会談し、停戦方法や両国の安全保障の在り方について話し合った。フランス大統領府が明らかにした。プーチン氏との会談は約1時間で、合意は見いだせなかった。
マクロン氏は、停戦を実現し、ロシアとウクライナが誠実に交渉することによってしか解決は得られないとして、話し合いの努力を続けるとしている。
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