RELATED POST
Published by
共同通信
共同通信
日本新聞協会は30日、新聞、テレビ、インターネットといったメディアにどう接したかを調べる「新聞オーディエンス調査365」の2月分の結果を公表した。新聞記事への接触が最も増えたのは2月25日で、ロシアがウクライナへの軍事侵攻を開始したニュースに高い関心が寄せられた。
2番目は10日と26日。10日は北京五輪での日本人選手の活躍や競技結果が注目を集め、前日の9日にスノーボード男子ハーフパイプ(HP)予選を首位通過した平野歩夢選手を取り上げた記事などに関心が寄せられた。
26日は、ウクライナへの軍事侵攻に注目が集まった。
RECOMMENDED
-
世界最強パスポートはどの国? 日本2位、アメリカは9位に
-
今年はNYで4つの美術館がリニューアルオープン!ニューヨーク・タイムズの「訪れるべき場所」にも
-
「2025年に訪れるべき52の場所」ニューヨーク・タイムズが富山県を選出 隈研吾のガラス美術館にも注目
-
NYで5つの「メイシーズ」が閉店 対象店舗は? ミニマーケットの出店も計画中か
-
津山恵子のニューヨーク・リポートVol.47 中居氏の謝罪、アメリカではあり得ない ジャニーズ問題を繰り返し人権蹂躙
-
異色ユーチューバー、ラオスでの児童買春を投稿、卑劣さが物議…海外での犯罪も罪成立
-
NY、NJ州境で大規模山火事 マンハッタンの「3分の1相当」が延焼か
-
ビリー・ジョエルとロッド・スチュアート 一夜限りの豪華すぎる共演、17日からチケット発売
-
ロス山火事、安否不明「多数」
-
今年は3店舗しかない! NYのデパート「冬季ウインドウ」まとめ 話題のWickedコラボも