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共同通信
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日本新聞協会は30日、新聞、テレビ、インターネットといったメディアにどう接したかを調べる「新聞オーディエンス調査365」の2月分の結果を公表した。新聞記事への接触が最も増えたのは2月25日で、ロシアがウクライナへの軍事侵攻を開始したニュースに高い関心が寄せられた。
2番目は10日と26日。10日は北京五輪での日本人選手の活躍や競技結果が注目を集め、前日の9日にスノーボード男子ハーフパイプ(HP)予選を首位通過した平野歩夢選手を取り上げた記事などに関心が寄せられた。
26日は、ウクライナへの軍事侵攻に注目が集まった。
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