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法律事務所入所時に、100万ドルのボーナス――。
ニューヨークポスト(15日付)によると、パンデミックの影響でM&Aが激増し、仕事量が増大した法律事務所が優秀な人材採用にあたり、巨額のボーナスを提示している。これらは、ウォール街を主要顧客とする事務所が中心で、弁護士も「大もうけ」できるかもしれないと伝えている。
リクルーターによれば、新しい事務所に就職する際、100万ドルもの契約ボーナスを手にする若手弁護士もいる。一方、シニアアソシエイトにあたる若手弁護士は、10万ドルに上る採用ボーナスを手にすることができる。
法律法律関係の人材紹介会社、アーテミス・グループの創業者兼社長ナンシー・ゼーナー氏は「契約入社時のボーナスは今や一般的だ。新型コロナウイルスの感染拡大で仕事の潮流が速くなっており、そうした仕事をこなす人材がどうしても必要だ」と高額ボーナスが提示されている背景を説明する。
昨年、銀行員のボーナスは前年比35%増と過去最高を記録。銀行の取引件数が急増し、銀行員の仕事量が増えていることを受け、これに対応する弁護士も激務に追われるとともに報酬が上がっている。連動して、リクルーターの報酬も増えている。通常は、弁護士の初年度給与の25~30%の手数料が通常だったが、最近は50%の手数料を得ているリクルーターがいるという。
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