RELATED POST
Published by
共同通信
共同通信
【パリ共同】ウクライナのゼレンスキー大統領は、フランス大統領選で24日の決選投票を争う極右政党、国民連合(RN)のルペン氏の親ロシアの立場について「誤り」との認識を示し、対決する現職のマクロン大統領との良好な関係を失いたくないと述べた。フランスのニュース専門テレビBFMが20日、インタビューを報じた。
ルペン氏は2017年、米テレビのインタビューで、ロシアが14年にウクライナ南部クリミアを強制編入したことについて「(ロシアの)侵略などなかった。クリミアは常にロシアのものだった」とプーチン政権の主張に沿った発言をした。
RECOMMENDED
-
春の満月「ピンクムーン」がNYの夜空を幻想的に、 日時やおすすめ鑑賞スポットは?
-
なぜ? アメリカの観光客が減少傾向に「30〜60%も…」、NY観光業で深まる懸念
-
アメリカのスーパーの食材に「危険なレベル」の残留農薬、気をつけるべき野菜や果物は?
-
生ごみのコンポスト義務化、守られず ごみ分別違反に4月1日から罰金
-
トレジョの人気すぎるミニトートに新色、各店舗からは「買えた」「買えなかった」の声 ebayではすでに約16倍の価格で転売!?
-
日本の生ドーナツ専門店「I’m donut?」がついにNY上陸、場所はタイムズスクエア オープン日はいつ?
-
NYで「ソメイヨシノ」が見られる、お花見スポット5選 桜のトンネルや隠れた名所も
-
ティモシー・シャラメの「トラッシュコア」 目茶苦茶で個性的、若者を魅了
-
物件高騰が続くNY、今が “買い時” な街とは? 「家を買うのにオススメなエリア」トップ10が発表
-
NY・ソーホーで白昼に起きた悲劇、ホームレスにガラスで首を刺され…女性が重体