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リンカーンセンター、夏のフェスティバル
アーティスト1000人参加、300超のイベント計画

リンカーンセンターは5月中旬〜8月中旬にかけて「サマー・フォー・ザ・シティ」と題するフェスティバルを開催する。20日、ニューヨーク・タイムズが報じた。
アーティスト1000人参加、300を超えるイベントが予定されており、屋外10カ所と屋内3カ所のステージで行われる。
テーマは「祝福、再生、追憶」。皮切りはヤング・ピープルズ・コーラスの歌の集い。エルトン・ジョンの「Your Song(僕の歌は君の歌)」などを一緒に歌うことができる。2020年に中止された「モーストリー・モーツァルト・フェスティバル」はそのオーケストラが復活。
「レクイエム」などの演目を予定している。6月の「ジャズ・アット・リンカーンセンター」では、ブラスバンドによるコロンバスサークルからリンカーンセンターまでのセカンド・ライン行列を企画している。これはルイジアナ州ニューオリンズ伝統のジャズ葬儀で、コロナ禍で亡くなった市民を追悼する。ミラーボール付きの屋外ステージ「ザ・オアシス」では、期間中にライブ音楽やディスコパーティーを催す予定。7月にはピアニストのコンラッド・タオをソリストで迎える無料公演も用意されている。
若者にもアピールするイベントを盛り込み、観客の多様化を狙う。同センター芸術部門の最高責任者、シャンタ・サークさんは「市民が自分の殻を破り、1つになる。一緒にトラウマを乗り越えて、喜びと復活を分かち合いたい」と話している。

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