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共同通信
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【ニューヨーク共同】22日のニューヨーク外国為替市場の円相場は午後5時現在、前日比13銭円安ドル高の1ドル=128円45~55銭を付けた。ユーロは1ユーロ=1.0804~14ドル、138円81~91銭。
日銀の黒田東彦総裁が米ニューヨークでの講演で金融緩和継続の必要性を強調したことを受け、日米金融政策の方向性の違いが改めて意識されて円売りドル買いが優勢となった。その後は米株価が大幅下落したのを受けて投資家のリスク回避姿勢が強まり、相対的に安全な通貨とされる円を買い戻す動きも出た。
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