【ワシントン共同】米インド太平洋軍は12日、北朝鮮による弾道ミサイル発射は「違法な兵器開発計画」だと非難する声明を発表した。同盟・友好国と緊密に協議していると強調した。
今回のミサイル発射は「米国や同盟国に直ちに脅威を与えるものではない」とも指摘。日本や韓国の防衛に対する米国の関与は揺るぎないとした。
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