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共同通信
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ウクライナ内務省系の軍事組織アゾフ連隊は13日までに、南東部の要衝マリウポリでの抵抗拠点アゾフスターリ製鉄所で、ロシア軍と地上戦を繰り広げる様子だとする動画をネット上に公開した。南部の主要港湾都市オデッサを巡る攻防も激化しており、ウクライナ側は黒海で、ロシア海軍の後方支援艦「フセボロド・ボブロフ」が「ウクライナ軍の攻撃で火災を起こした」と発表した。
動画には、兵士らが銃撃をしながら徐々に前進する様子が写っている。周囲の建物は激しく損傷し、がれきが散乱。アゾフ連隊は「負傷者も多いが、困難な状況でも敵を撃退している」とした。