【北京共同】北朝鮮の朝鮮中央通信は9日、朝鮮労働党と政府の重要政策を決める党中央委員会拡大総会が8日招集されたと報じた。金正恩党総書記が司会を務め議題の討議に入ったとしている。
核・ミサイル開発を中心とする国防計画や新型コロナウイルス対策、経済運営などが扱われるとみられる。初日の討議の内容や議題、会議期間は伝えられていない。数日間続くとみられる。
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