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共同通信
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ロシア国防省は18日までに、ウクライナ侵攻後にウクライナ側に加わった外国人雇い兵の人数をまとめたとする資料を発表した。2月24日の侵攻開始後に入国した日本人1人が現地に滞在中としている。氏名や所在地など詳細には触れていない。資料の信ぴょう性は不明。
17日発表の資料によると、ウクライナ側に加わった雇い兵が最も多いのはポーランドで、侵攻後に1831人が現地入り。うち378人が戦死し、272人は既に出国。1181人がウクライナにとどまっている。(共同)