【パリ共同】フランスのメディアは11日までに、マクロン大統領が19日に行われるエリザベス英女王の国葬に参列する見通しだと伝えた。
フランス大統領府によるとマクロン氏は10日、トラス英首相と電話会談し、女王死去への弔意と6日に首相に就任したトラス氏への祝意を伝えた。またロシアに侵攻されたウクライナへの支援など共通の課題について緊密に協力したいと述べた。
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