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共同通信
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【ニューヨーク共同】米住宅ローンの代表的な指標とされる30年固定金利が15日までの1週間平均で6.02%となったことが、米連邦住宅貸付抵当公社(フレディマック)の調査で分かった。リーマン・ショック直後の2008年11月以来、約14年ぶりの高水準。
8日までの1週間平均から0.13%上昇し、1年前の2倍を超えた。米連邦準備制度理事会(FRB)が物価高の抑制を急ぐため、今月の連邦公開市場委員会(FOMC)で0.75%またはそれを上回る大幅利上げを決めるとの観測が高まったのが背景にある。
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