九州北部と四国でも線状降水帯発生の可能性

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共同通信

 気象庁は17日午後、大型で猛烈な台風14号の接近に伴い、新たに九州北部と四国で18日午前から19日にかけて線状降水帯が発生する可能性があるとの予報を出した。既に九州南部・奄美にも予報を発表している。