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セミナー&試飲イベントで焼酎の魅力をPR
日本酒造組合中央会


日本酒造組合中央会(JSS)は3日、マンハッタン区で本格焼酎セミナー&試飲イベント開催した。九州の長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島県の5県から11の蔵元が出展。ニューヨークの飲食・バー関係者約70名と、インフルエンサー約70名が参加し、20銘柄以上の本格焼酎が試飲された。
ニューヨーク州では、今年7月にアルコール飲料管理法が改正され、飲食店が24%以下の焼酎をソフトリカーライセンスで販売することが可能になった。同会は焼酎の認知度や取り扱いの向上に努めており、今後もニューヨークの飲食店などと連携したキャンペーンが計画されているという。
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