【ワシントン共同】バイデン米大統領は19日、ロシアによるウクライナ東部・南部4州での戒厳令について「ウクライナの国民に残虐行為をし、屈服させるために脅すことしかできない」とプーチン大統領を非難した。ホワイトハウスで記者団に語った。
バイデン氏は「プーチン氏は極めて難しい立場に立たされている」との見方を示し、ウクライナ国民がプーチン氏の脅しに屈することはないと強調した。
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