【ワシントン共同】サリバン米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)は15日、ウクライナの首都キーウ(キエフ)でのミサイル攻撃について「ロシアが人々の命を脅かし、重要インフラを破壊している」として強く非難する声明を発表した。
サリバン氏は声明で「米国と同盟・友好国は防空システムを含めてウクライナの自衛に必要なものを提供し続ける」と強調した。
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