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共同通信
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自民党の萩生田光一政調会長は23日、新型コロナウイルス感染症対策を巡り、マスク着用を見直す必要があるとの認識を示した。岐阜市での講演で「国際会議でマスクをしているのは日本人だけだ。そのくらい世の中は変わってきた」と述べた。同時に「科学的知見に基づき、コロナとの対峙の仕方を考えなければいけない」と述べた。
新型コロナ流行「第8波」への対応に関しては「今回は行動規制をかけず、ウィズコロナで乗り越えようと考えている」と強調した。
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