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共同通信
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【トリノ共同】フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナル最終日は10日、トリノで行われ、女子は初出場の三原舞依(シスメックス)が合計208.17点で初優勝した。フリーはトップの133.59点でショートプログラム(SP)2位から逆転した。日本勢で2018年の紀平梨花(トヨタ自動車)以来、4人目の制覇。
渡辺倫果(法大)が合計196.01点で4位、SP首位の坂本花織(シスメックス)はフリー6位で5位に終わった。
【トリノ共同】フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナル最終日は10日、トリノで行われ、女子は初出場の三原舞依(シスメックス)が合計208.17点で初優勝した。フリーはトップの133.59点でショートプログラム(SP)2位から逆転した。日本勢で2018年の紀平梨花(トヨタ自動車)以来、4人目の制覇。
渡辺倫果(法大)が合計196.01点で4位、SP首位の坂本花織(シスメックス)はフリー6位で5位に終わった。
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