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共同通信
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ロシアのプーチン大統領は16日、ウクライナでの特別軍事作戦を指揮する本部を訪れ、ショイグ国防相やロシア軍のゲラシモフ参謀総長、司令官らと複数の会議を開いた。2月に始めたウクライナ侵攻が長引く中、攻撃の手を緩めず、作戦を続ける姿勢を強調した。大統領府が17日発表した。
プーチン氏は「各方面の司令官たちから当面や中期的の行動に関する提案を聞きたい」と呼びかけた。会議には作戦を統括するスロビキン司令官も参加した。(共同)
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