Published by
共同通信
共同通信
【ソウル共同】韓国軍合同参謀本部は31日、北朝鮮が日本海側に向けて弾道ミサイルを発射したと明らかにした。
日本の海上保安庁は31日、北朝鮮から発射された弾道ミサイルの可能性があるものは既に落下したとみられると発表した。政府関係者によると、落下したのは日本の排他的経済水域(EEZ)外とみられる。
海上保安庁は同日、北朝鮮から新たに弾道ミサイルの可能性があるものが発射されたと発表した。2発目とみられ、既に落下したもようとしている。
No related posts.
No related posts.