コンゴの教会爆発で10人死亡

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共同通信

 【ナイロビ共同】コンゴ東部の北キブ州カシンディで15日、日曜礼拝中の教会で爆発があり少なくとも10人が死亡した。過激派組織「イスラム国」(IS)が関与を主張した。コンゴ軍はISと連携する地元の反政府勢力「民主同盟軍」(ADF)が実行したとみている。ロイター通信などが伝えた。