【ニューヨーク共同】連休明け17日のニューヨーク外国為替市場の円相場は午後5時現在、前週末比27銭円安ドル高の1ドル=128円07~17銭を付けた。ユーロは1ユーロ=1.0785~95ドル、138円23~33銭。
前週末までの円高ドル安傾向を背景に、持ち高調整の円売りドル買いが優勢となった。日銀の金融政策決定会合の結果公表を控え、様子見ムードも強かった。
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