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共同通信
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立憲民主党の泉健太代表は29日放送のBSテレ東番組で、次期衆院選の時期に関し「5月の先進7カ国首脳会議(G7広島サミット)が終われば、いつ解散・総選挙があってもおかしくない」と述べた。立民として、候補者をできるだけそろえたいと語った。
立民の支持率が上向かない状況に関し「政権を任せられる母体を持っているか、見られている」と分析。「野党全体として、任せられる枠組みをどうつくるかを最優先させる」と強調した。番組は26日に収録された。
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