三重県警巡査が重体、拳銃自殺図ったか

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共同通信

 三重県警は8日、四日市市の四日市北署のトイレで20代の男性巡査が血を流して倒れているのが見つかったと発表した。病院に搬送されたが重体。近くに発砲した形跡のある拳銃が落ちており、自殺を図った可能性があるという。