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共同通信
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サッカーの国際親善試合、キリン・チャレンジカップが24日、東京・国立競技場で行われ、日本代表がウルグアイ代表と対戦し、三笘(ブライトン)堂安(フライブルク)らが先発した。16強入りしたワールドカップ(W杯)カタール大会後の初戦で、2026年の次回大会を目指して続投した森保監督の下、選手間で新たな競争が始まる。
世界ランキングは日本が20位、W杯で1次リーグ敗退だったウルグアイは16位。対戦成績は日本の2勝2分け4敗。
28日には大阪・ヨドコウ桜スタジアムでコロンビア代表と対戦する。