18歳女性の死因は心臓損傷、殺人で捜査

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共同通信

 愛知県警は、名古屋市の名鉄本笠寺駅のホーム待合室で胸に包丁が刺さった状態で倒れていた女性(18)の死因は司法解剖の結果、心臓損傷だったと発表した。殺人事件と断定し、電車に飛び込んだ男(29)の関与を捜査する。