Published by
共同通信
共同通信
【ニューヨーク共同】連休明け10日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反落して始まった。午前10時現在は連休前の6日と比べ67.98ドル安の3万3417.31ドルを付けた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は136.26ポイント安の1万1951.70。
7日に発表された3月の米雇用統計の結果を受け、米連邦準備制度理事会(FRB)による利上げが継続するとの観測が拡大。景気の先行き懸念から売り注文が先行した。
【ニューヨーク共同】連休明け10日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反落して始まった。午前10時現在は連休前の6日と比べ67.98ドル安の3万3417.31ドルを付けた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は136.26ポイント安の1万1951.70。
7日に発表された3月の米雇用統計の結果を受け、米連邦準備制度理事会(FRB)による利上げが継続するとの観測が拡大。景気の先行き懸念から売り注文が先行した。
No related posts.
No related posts.