「歴史的なターニングポイント」と農相

Published by
共同通信

 G7農相会合で議長を務める野村哲郎農相は会合の冒頭、「世界の食料需給が大きく変化する中、各国の農業政策は歴史的なターニングポイントにある」と述べ、新たな農業政策の方向性を議論する考えを強調した。