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共同通信
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ロシア前大統領のメドベージェフ安全保障会議副議長は29日、ワルシャワのロシア大使館付属学校を接収したポーランド当局を批判したツイッターの投稿が表示制限を受けたとして、不満を表明した。タス通信などが伝えた。
メドベージェフ氏はウクライナ侵攻後の昨年6月、ウクライナが「2年後に存在しているかどうか疑わしい」と通信アプリに投稿するなど過激な発信を繰り返している。
メドベージェフ氏は4月29日、ツイッターに英語で「ポーランドとの外交関係を維持する意味はない」「悪臭を放つネズミどもは全滅させるしかない」などと投稿した。(共同)