取材中に公設秘書から性暴力を受けたとして、元記者の女性が国に損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が1日、東京地裁であった。女性側によると、国側は請求棄却を求めた。女性は「記者としての名誉に痛手を受けた」と意見陳述した。
No related posts.