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共同通信
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防衛省統合幕僚監部は16日、日本海で同日、航空自衛隊と米軍の戦闘機計8機による共同戦術訓練を実施したと発表した。北朝鮮が15日夜に短距離弾道ミサイルを日本海に向け発射したのを踏まえ、日米の即応態勢を確認するのが目的と説明している。
防衛省によると、空自からは福岡県・築城基地のF2戦闘機4機が参加した。米軍はF35A戦闘機4機とKC135空中給油機1機が入った。
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