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共同通信
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【ニューヨーク共同】米ツイッター運営会社のイーロン・マスク会長は16日までに、米国やEUなど世界の主要な国・地域よりも日本のツイッター利用時間が長いとの集計結果を示し、「日本はすごい」とツイートした。「(日本の)1人当たりの利用量は米国の約3倍だ」とも述べ、日本のツイッター利用が世界で突出していることを明らかにした。
マスク氏は投稿で、全世界の利用時間が前週比で3.5%増加していると指摘、ツイッター離れは起きていないとも強調した。
一方、マスク氏はツイッターの広告収入が最大50%減少したとも別の投稿で明らかにした。「キャッシュフローは依然としてマイナスだ」とも述べた。