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共同通信
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【エルサレム共同】イスラエルメディアは23日、同国のネタニヤフ首相(73)が、心臓にペースメーカーを付ける手術を受けたと報じた。入院先の病院によると手術は成功し、体調は良いという。首相府は、28日に予定されていたネタニヤフ氏のトルコ訪問の延期を明らかにした。
22日夜に一時的に不整脈の症状が出たという。首相府によると23日中に退院する見通し。ネタニヤフ氏は15日に軽いめまいを訴えて一時入院し、心拍を記録する装置を付けていた。
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