西日本と東日本では23日ごろにかけて気温の高い状態が続き、最高気温が35度以上の猛暑日となる所があるとして、気象庁は16日、こまめな水分補給や適切なエアコンの使用などの熱中症対策を呼びかけた。
気象庁によると、高気圧に覆われて晴れたり、暖かい空気が流れ込んだりする日が多い。農作物の管理にも注意が必要だとしている。
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