【ブダペスト共同】陸上の世界選手権が20日、ブダペストで行われ、男子400メートル予選で佐藤拳太郎(富士通)が44秒77の日本新記録を樹立した。1991年に高野進がマークした44秒78を32年ぶりに更新した。
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