【ニューデリー共同】インド宇宙研究機構は29日、月の南極付近に世界で初めて着陸した無人探査機「チャンドラヤーン3号」の探査車両が、現場で硫黄の存在を確認したと発表した。月の組成を理解する重要な手がかりとなる可能性がある。
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