【北京共同】中国陝西省咸陽市のすし店で27日、火災があり、公安当局が放火の疑いで捜査していることが分かった。けが人はなかった。一部の中国メディアが31日報じた。
監視カメラの映像には、すし店の入り口付近から火が一気に燃え広がり、何者かが逃げていく様子が写っていた。
中国では東京電力福島第1原発処理水の海洋放出開始以降、反日感情が一段と高まっているが、関連は不明。
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