「京アニ作品見て小説書き始めた」青葉被告

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共同通信

 京都アニメーション放火殺人事件の11日の公判で、青葉真司被告は「生活保護を受給して昼夜逆転の生活をするようになり、京アニ作品を初めて見て、小説を書き始めた」と述べた。