【パリ共同】国連教育科学文化機関(ユネスコ)世界遺産委員会は15日、ウクライナ首都キーウ(キエフ)の「聖ソフィア大聖堂と関連する修道院群」とリビウの歴史地区について、存続が危ぶまれる「危機遺産」に指定した。
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