【ニューヨーク共同】日米両政府は18日のニューヨークでの外相会談で、覇権主義的行動を強める中国を念頭に、台湾海峡の平和と安定の維持や、東・南シナ海での国際法順守の重要性を再確認した。米政府が発表した。
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