【ワシントン共同】米ホワイトハウスは23日、バイデン大統領(80)が22日に新型コロナウイルスのワクチン接種を受けたと発表した。米疾病対策センター(CDC)は今月、生後6カ月以上の全員に対しコロナの変異ウイルスに対応した改良ワクチンの接種を推奨していた。
バイデン氏はまた、インフルエンザのワクチン接種も受けた。
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