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共同通信
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国税庁は31日、外国に5千万円を超す資産がある人に提出義務がある「国外財産調書」について、2022年分の提出件数が1万2494件(前年比3.2%増)、総額が5兆7222億円(同1.5%増)でいずれも過去最高だったと発表した。担当者は「円安下における外国株式の株高が続き、総額を押し上げる傾向が続いている」としている。
種類別では有価証券が3兆4569億円で全体の約6割を占め、預貯金7775億円、建物4842億円などが続いた。
国外財産調書を提出せず、加算税が重くなったのは329件、提出後に申告漏れが発覚し、特例で軽くなったのは146件だった。
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