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共同通信
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イスラエルとイスラム組織ハマスとの戦闘が始まって7日で4カ月となるのを前に、福岡市のギャラリーで6日、パレスチナ問題を考えるイベントが開かれた。パレスチナ自治区ガザ出身の九州大准教授エルジャマル・オサマさん(50)が参加。祖母が昨年12月に爆撃で亡くなったと明かし「ガザには安全な場所はどこにもない」と語った。
オサマさんは、パレスチナの問題は「10月7日に始まったわけではなく、(イスラエルが建国された)1948年から続いている」と強調。歴史や国際関係をさらに知ってほしいと呼びかけた。