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共同通信
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【ミュンヘン、エルサレム共同】イスラエルのカッツ外相は16日、パレスチナ自治区ガザ最南部ラファへの地上侵攻を巡り、境界を接するエジプトの国益を損なわないよう連携すると発表した。ドイツで開催中のミュンヘン安全保障会議で述べた。
イスラエル軍はイスラム組織ハマスの戦闘員が多数残っているとして、ラファ地上侵攻の準備を進めるが、市民約150万人が密集しており、国際社会の懸念が深まる。
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