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共同通信
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選抜高校野球大会第8日は27日、甲子園球場で2回戦が行われ、青森山田、中央学院(千葉)が準々決勝に進んだ。
青森山田は前回4強の広陵(広島)に延長十回タイブレークの末に6―5でサヨナラ勝ちし、春は初のベスト8。無死満塁から犠飛で決着をつけた。
中央学院は宇治山田商(三重)を7―6で下し、春夏を通じて初めて8強入りした。
第3試合は神村学園(鹿児島)と大阪桐蔭が対戦。
選抜高校野球大会第8日は27日、甲子園球場で2回戦が行われ、青森山田、中央学院(千葉)が準々決勝に進んだ。
青森山田は前回4強の広陵(広島)に延長十回タイブレークの末に6―5でサヨナラ勝ちし、春は初のベスト8。無死満塁から犠飛で決着をつけた。
中央学院は宇治山田商(三重)を7―6で下し、春夏を通じて初めて8強入りした。
第3試合は神村学園(鹿児島)と大阪桐蔭が対戦。
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